お酢ですべすべお肌に

お酢は肌荒れの特効薬、ひと工夫ですべすべお肌に

 「洗顔のあと、お肌がつっぱってしょうがない」とか「このごろ、化粧ののりが悪くって」など、肌の悩みがあったら、一度、酢での洗顔を試してみませんか。

 といっても、いきなり酢で顔を洗うわけでは有りません。最初は普通に洗顔石鹸で顔を洗い、すすぎの最後に、洗面器にお酢をちょっとたらします。

 石鹸でアルカリに傾いた肌を、酢の酸で中和するので、石鹸のぬめりがすっきり取れて、洗い上がりはさっぱり。
しかも、お肌を弱酸性に戻し、つっぱり感がなく、しっとりと仕上げます。

 さらに、酢の殺菌力が働くので、お化粧のりがよくなったり、くすんでいたお肌が明るくなったりも。

 また、酢の中でも、酸のあたりがやわらかい、りんご酢を使ってすすぐという方法もあります。この場合は、水と同量にしますが、りんご酢の香りはマイルドなので気になりません。仕上がりは、普通の酢をつかった場合と同様、つっぱり感が無く、しかも、ツルツルになります。

お酢で健康的にやせてくる

お酢でダイエットをしなくても、健康的に痩せてくる

 よく「酢で痩せた」などという体験談を耳にしますが、厳密にいうと、酢には脂肪を減らす働きはありません。でも、酢を毎日とり続けることで、結果的にダイエットになるということはあります。

 まず、酢には体内に入った糖分をブドウ糖に変え、エネルギーとする働きがあるので、酢をとっていれば、食べた物がきちんとエネルギーとなり、代謝されていくのです。
 また、胃腸の消化吸収を高めるので、自然と便秘が治り、それがダイエットにつながっていきます。

 さらに酢を使った料理は、野菜や海藻の酢の物やサラダなど、さっぱり味が定番。カロリーが抑えられるうえ、野菜や海藻で食物繊維がたっぷりとれるので、これも便秘解消に一役かいます。

 でも外食が多く、どうしても酢を使った食事がとれないという方も多いはず。
そういう場合は、酢大豆を作り置きしてはいかがでしょうか。
大豆は食物繊維や、脂肪の代謝をよくする大豆サポニンを含み、酢の働きを助けてくれます。

酢大豆の作り方は後ほど

お酢でご飯のおいしさ長持ち

お酢でご飯のおいしさ長持ち、腐敗防止にも

 夏になると、心配なのが食中毒、大量発生でニュースになるのは飲食店や学校などですが、実は、発生率が一番高いのは家庭です。
まな板などの調理器具や、キッチンそのものを清潔にしておくのと同時に、食べ物に菌を発生させない事が大事。

 そこで出番なのが、強い殺菌力をもつ酢です。酢は昔から、寿司飯や魚の酢じめに使われてきましたが、そうすると腐りにくくなるのを昔の人は知っていたから。
今は、酢の抗菌力が科学的に証明されて、あのO−157にも効くのがわかっています。
 時間をおいてから食べるお弁当には、とくに酢を使う事をお勧め。たとえば、ご飯を炊くときに酢を加えておくと、その後の持ちがよく、味の変化も抑えられるので、お弁当にぴったり。
 
 酢のにおいは炊く間にとんでしまうので、炊き上がりのご飯が酸っぱいという事はありません。

 おにぎりも、そのご飯で作るとべたつかず、長持ちします。もし、普通のご飯しかないときも、手水の代わりに、水に同量の酢を加えたものを使えば効果は同じ。

 強い殺菌効果のある酢をどんどん利用しましょう。


ポイント
 炊くときの目安:米2カップに酢 大さじ1(15CC)
 
 
 

お酢で配水管のヌメリや詰まりを解消

お酢で配水管のネメリや詰まりも解消

 流しの配水管のゴミ受けも、生ゴミがたまると臭いの発生源に。でも、毎日掃除するのは大変です。酢湯を使ってひと吹きしておきましょう。

 取り出して掃除するときも、酢湯を吹きかけてから洗うと、ヌルヌルや臭いがすっきり取れ、洗い上がりにもひと吹きしておくと、抗菌効果で雑菌の繁殖を抑えます。

 また、配水管が詰まってしまったときは、酢に重曹を加えて流し、その後水を勢いよく流すと詰まりが解消します。

ポイント
■酢湯
お酢1に対し、45度の湯(又は水)5〜6の酢湯を作り、スプレーボトルなどにいれる 。

1/2カップ(100CC)の酢に重曹を少量溶かす。

お酢で生ゴミの臭いをシャットアウト

お酢で生ゴミのイヤなにおいを元からシャットアウト

 気になる台所の生ゴミのにおい。まめに捨てればいいのはわかっているけれど、1食ごとではゴミ袋がもったいない。かといって放っておけば、すぐに臭くなる。

 というわけで、消臭剤を使ったりする前に、まずは酢湯を試してみてはいかがでしょうか。

 酢には抗菌作用があるので、生ゴミに吹きかけておくと雑菌の繁殖を抑えられるため、嫌な臭いが発生したり、三角コーナーがヌルヌルしたりするのを予防できます。

湯酢
お酢1に対し、45度の湯(又は水)5〜6の湯酢を作り、スプレーボトルなどにいれる

お酢を洗濯に使えばフワフワに

お酢を洗濯に使えば、衣類はフワフワ、静電気もカット

 洗いたての服がゴワゴワしていたらがっかり、だから、仕上げの柔軟材が大切ですが、何と、酢が柔軟材の代わりになる。

 というのも、洗剤はアルカリ性なので、洗濯物の残っているアルカリ成分が、酢の酸で中和されるから。それによって、洗濯後の衣類はフワフワ、さらに、あのイヤな静電気も防止できると、驚きです。

 また、生乾きのときに洗濯物が臭くなることがありますが、その臭いを抑えることもできます。

 方法は簡単
すすぎの最後に、酢を少量加えるだけ。これで柔軟材を使ったときのように仕上げることができます。

 この方法は、布オムツを洗う時にもお勧め。おむつにはオシッコのアンモニア成分も残っていますが、これを中和し、肌触りがやわらかになります。それに、酢には殺菌作用があるので、とくにおむつは洗い上がりのさっぱり感が違います。

 洗濯の最後に酢をくわえてひとすすぎでフワフワ衣類に。

ポイント
すすぎの水20gに酢50CC入れる
しばらく置いてからすすぐ


お酢で窓拭き

お酢で家や車の窓ガラスがピカピカに

 窓拭きはめんどくさいですが、まめに拭いておけば洗剤を使わず、水拭きだけでもOK。

 そのとき酢湯を使えば、汚れが落ちやすく、あとで汚れもつきにくくなって、ピカピカ状態が長持ちします。

 でも、汚れがひどくなってしまったときは、洗剤液で拭いたあとに水拭きし、仕上げに酢水で拭いておきます。

 また、車を洗ったときに、窓を酢水で仕上げ拭きしておくと、ピカピカになって、くもり止めにもなります。

酢湯・湯水
お酢1に対し、45度の湯5〜6。又は水

お酢でカーペットのシミ落し

お酢でカーペットについたシミや臭いを素早く取る

 食事中に、ケチャップや醤油などをカーペットに落としてしまう事がありますが、水吹きだけではシミになってしまいますよね。

 そんなときは、キッチンにある酢が活用できます、まず、ティッシュペーパーで汚れをあらかた取ってから、酢を含ませた雑巾でトントンと叩き、その後水拭きすればOK。

 酢は酢酸が主成分なので、その強力な酢の力がが調味料などの色素を吸収し、臭いもしっかり取ってくれるのです。

ポイント
 汚れを広げないよう、外側から内側へトントン叩いてください。
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